院長メッセージ

　はじめまして、さくら整骨院 院長の秋葉英二です。

　一般のケガと交通事故によるケガは大きく違います。

　交通事故によるケガは突然、無防備な状態でおこるため、 体の深部の筋・腱・靱帯を多数損傷している場合が多いのです。

　事故に遭ってから、1～３か月で怪我の７～８割が治ります。

　この間に正しい治療を行う事が、後遺症を残さないために重要なのです。

　当院では、超音波・徒手を駆使し、少しづつ体を動かし、あらゆる角度から損傷個所や損傷程度を把握します。

　毎日の体の変化から、少しづつ治療方を変化させ、慎重に行います。

　適切な施術を行うためには、知識と経験、最新 の治療器が必要となります。

　当院では、テレビでも話題の新しい治療機ライズトロンを導入しています。

　これは深部をしっかりと温める超短波治療器で、毎秒５５００万回の振動を起こす超短波エネルギーが身体深部で温熱効果を生み出します。

　この治療器を用いることにより、深部の筋組織に対して、アプローチしていきます。

　深部組織の早期回復に有効です。

　後遺症に悩まない体作りのためには、的確な検査と効果的な治療が重要です。

　ぜひ、当院にご相談ください。

 

さくら整骨院 院長　秋葉英二